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11月になりました。
そして、だいぶ肌寒くなってきましたね。
10月の大イベントだったはならぁとも閉幕し、
(オークション作品とりにいかねば・・)
ちょっと落ち着きました。
今月は友人の展示見に行く予定。(京都)
それに、東京から遊びに来る友人と京都の紅葉めぐりツアーも
予定されています。
今は調べものしています。本腰入れて。
作品につながる勉強にしようと思っています。
今は作品を積極的に作っていないですが、1+1=0シリーズは
数点増えていっています。
私の展示をブログで取り上げてくださったかたを
見つけることが出来た範囲で載せたいと思います。
みなさま、ありがとうございます!
京谷裕彰さんブログ
http://zatsuzatsukyoyasai.blogspot.com/2011/10/hanarart_2013.html
ホテルサンルート奈良スタッフブログ
http://www.sunroute-nara.co.jp/blog/hanarart.html
http://revoir.exblog.jp/16996853/
http://akopon2002jp.wordpress.com/2011/10/22/%E4%B8%89%E8%BC%AA%E3%80%80hanarart/
http://ameblo.jp/beth-aqua/entry-11053557933.html
http://akimaihiro.blog67.fc2.com/blog-entry-488.html
http://ameblo.jp/yuiny/entry-11053001660.html
http://dejikame-nikki.blogspot.com/2011/10/hanarart.html
私が見つけることが出来たのは以上です。上記以外で載せてくださっていたかた、ありがとうございます!!
また、勝手にURL貼っておりますので、支障ございましたらコメントにお願いいたします。
HANARART(はならぁと)、三輪地域は無事終了いたしました!













上の、室内での展示は、盛り塩の作品で、「Untitled」
キャプションは下記の文章をつけていました。
盛り塩というのはお店の店頭や、風水で忌除けに用いたりするものだとしられています。 しかし盛り塩のもともとの起源に、女性が、男性のこころを射止めるために門前に塩を盛って置いたという古事が一説としてあります。 かつて、ひとが集って生活をしていたこの室内にまとわるひとの気配。 それを私は訪れるひとに作品を通して感じてほしいと考えています。 花が色彩によって昆虫や動物を自らのもとに惹きよせるように、色とりどりの盛り塩でこの場所に、再びひとが集うことを願っています。
下の平面は土間の壁に展示していたのですが、
「1+1=0」という作品です。
カメラが精密でなくてわからないかもしれないのですが、
1+1=0という数字を細かくドローイングしています。
1+1は、一般的には 2 だと考えられています。
つまり、1+1=0というのは公式としては成り立たない。
つまり意味がないものです。
(ここでは、1+1=2は自明ではないということは
私は省いて考えております)
私は制作をするにあたって、たとえば平面で、大きな面積を塗る
時に絵の具等を用いず鉛筆やペンで時間をかけて塗りつぶしたり、
折鶴を折ることにあたり、自分で何万もの折鶴を折るということを
しているのですが、時にそれは徒労とも捉えられる。
しかし、何度かの実践を試みて、やはり作品過程に時間的要素を
取り込んでいないといけないと感じ(それはあくまで感覚的に判断
しているのですが)自分にとってその行為や時間は大事だと
考えている。
ひとには1+1=0(意味がない)と考えられる、その
1+1=0をあえて描く、そしてそこに意味を探ろうとしている、
という作品です。
この「1+1=0」は
今回はオークション作品として出品しておりました。
オークションで落札されれば、東日本の震災ならびに奈良南部での
台風12号による被害に、一部が義援金としておくられるとのことです。
オークション作品のみ、現在ならまちの正木邸にて展示しております。
今日は、ならまち、郡山城下町へ行ってきました。
加藤マンヤさんの作品
郡山の旧川本邸での展示。ここは元遊郭だった建物のなかで
6人の作家が展示していたのですが、作家が、遊郭という特殊な空間に
ひとりひとり考えを込めて作品をつくりあげている感じが伝わってきました。
上の加藤さんの作品は建物内の3畳ほどの個室のなかで
薔薇をイメージさせる花びらを模した布が散らされ、真ん中では花が回っているという作品でした。
女性を赤い花にかさね、はなびらが振り回されて散っていくという
ようすが、意識を過去の人間模様に向かわせ、さまざまに想像させる
という作品のありかたがいいなと思いました。
いしかわかずはるさんの作品
全会場で展示されているいしかわさんの作品。
ならまちのならまち格子の家では、いたるところに15センチほどの
作品が点在していて、作品を探しながら、お屋敷も味わえるという
手法が、うまいな、と素直に感じました。
壁にドローイングしているようだけれど、すべて毛糸。
よく見たら細い針金に毛糸を巻きつけてくっつきむし(ねりごむのようなもの)で接着させているんですね。モールみたいにみえました。
郡山で杉山小児科医院というところでも展示されているのですが、
とてもその場所を意識されていることが深く伝わってきました。

階段沿いの壁は小窓から光が差し込んでいて、
女性がこどもを出産できる神秘、母子のようすが教会さながら
現代版キリストとマリア像のようで(もちろん狙いでしょうが)
現代版ではやんちゃなこどもをあやすようなようすで。
博愛に満たされた気分になりました。(キリスト教ではないのですが)

もっと沢山素敵な作品あったのですが、すべて紹介できないので
おふたりだけ。
今日は天気も良くて刺激もたくさん受けて、奈良の良さを
再認識。
本当に参加できてよかったです!!









奈良県には、橿原市今井町、宇陀市松山地区、五條市新町地区などの重要伝統的建造物群保存地区だけでなく、伝統的な町家や歴史的な町並みを有する地区が多数存在しています。 そして、この町家・町並みは、奈良の風景に溶け込み、日本の伝統文化を伝えるとともに、町家が今も息づく地区とは、人と人との繋がりが深く、地域コミュニテイも機能するなど、 現在の日本社会にとって非常に貴重な存在です。しかし、近年、空き家の増加、またその老朽化の進行により、良好な景観が失われ、地区の活性化、安全性が阻害されています。
このような背景のもと、県内各地区のまちづくり団体が手を取り合い、「奈良・町家の芸術祭HANARART」を開催することとなりました。県内の町家・町並みの魅力を広く全国的に発信するとともに、 地域内外の交流促進、地域住民の地域への誇り・愛着の醸成への寄与を目的としています。また将来的にはこのイベントがアーティスト・イン・レジデンスなど町家の利活用の機縁につながることを願い、 1回目となる今回は「町家とアートの出会い」はもちろんのこと、「人と人」「町と人」「アートと人」と、多くの"出会い"の場にしたいという想いから、キーワードを"出会い"としています。
更に開催にあたっては、東日本大震災で被災された方はもちろん、多くの人々に、「国のまほろば」と言われる奈良から、心を和らげ、安らかな暮らしへの励みにつながることを願って、 「はな・ハナ・HANA」というテーマのもと、多様な「はな」を表現します。
この趣旨を聞いて、とても興味を持ちました。










